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 「プレ金」の今、効果に明暗?
導入企業・小売店の現状
 月末の金曜日に早めの退社を促し、消費を喚起しようと今年2月に始まった「プレミアムフライデー(プレ金)」。最近めっきり話題に上らなくなったが、福井県内では今どうなっているのだろう。やめてしまったのか、それとも地道に続けているのか。スタート時に導入した企業や小売店を、追跡取材した。
 ■企業 働き方改革に一役
 IT企業のシステム・プロモーション(越前市)は2月から、プレ金には「午後3時帰宅」を実践している。従業員の山形奈実さん(35)は「金曜は土曜に比べて割安なので温泉でリフレッシュしました。趣味の読書の時間も増えたかな」と笑顔だ。10人の従業員全員が午後3時きっかりに退社とはいかないものの「プレ金を通して、残業をしない効率的な仕事のやり方に対する意識が高まった」と三田村淳一社長。普段も業務に支障がなければ、早めに仕事を切り上げるようになったという。
 大手住宅メーカー大和ハウス工業(大阪市)は、福井市の福井支店を含め全社を挙げて取り組んでいる。隔月の実施ではあるものの「午後をまるまる休み」にするのが特色。午後休分は有給休暇とし、従業員の有給休暇取得促進という働き方改革にもつなげている。福井支店総務経理課の大崎努課長は「2カ月に1回は仕事を早く切り上げるという意識が定着してきた」。業務上、大きな影響は出ていないといい、従業員からも「家族と過ごす時間が増えた」と好評だ。
 民間企業以外はどうか。福井市は、プレ金を職員のワークライフバランスの確保や、効率的な業務推進を図る一環と位置付けている。対象日には定時での退庁を促す庁内放送を朝夕に流したり、午後3時15分以降は原則として庁内会議をしないよう呼び掛けたりしている。市職員課によると、ノー残業デーや朝型勤務などの効果もあり、本年度は職員の残業時間が減少傾向にあるという。
 (福井新聞ONLINEより)

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『ローマ発、しあわせ行き』(All Roads Lead to Rome)

2015年・アメリカ 監督/エラ・レムハーゲン

出演/サラ・ジェシカ・パーカー/ラウル・ボバ/クラウディア・カルディナーレ/ロージー・デイ

 軽いタッチのコメディー映画だった。クラウディア・カルディナーレが77才くらいなのに90才のようなおばあさん役で出ていた。サラ・ジェシカ・パーカーというちょっと好きではない顔の女優が主役だったので、観る側が気の乗らないことしきり。

 母と娘二人のローマ旅行。そういえば私も三女とロンドン旅行を経験したことがあった。もう10年以上前になる。この間に彼女は結婚し、子供を二人持ち、離婚し、そして来年2月に再婚をするという。初婚の時は結婚式もなかったため、今度は結婚式と披露宴をやるという連絡が来て、本日ちょうど案内状も届いた。本人たちが納得しているのなら、どういう生き方をしたってかまわない。社会に生きている限り、本人の意思とは関係なくおおくの人たちにどれだけ迷惑をかけているのかを肝に銘じなければならない。

 映画は軽すぎてどうでもいい感じ。なかなか良いところもあるが所詮。未成年の娘の反抗期的生き方と、一応世の中を知っている保守的母親世代のギャップが楽しい。知らないうちに自分だって進歩派ぶったって、今どきの若者の考え方なんか、なんにも分かっていないのが実態だと知らなければいけない。自戒。

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