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二輪とイノシシ衝突、運転の男性死亡 南伊豆の国道136号
 23日午前10時25分ごろ、南伊豆町子浦の国道136号で富士宮市万野原新田、会社員男性(51)のオートバイがイノシシと衝突し、転倒した。男性は胸を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。
 現場は片側1車線で、山が迫った海沿いの連続カーブ。下田署によると、男性は友人と2人でツーリング中だった。先頭を走っていた友人が通り過ぎた後、道路脇にいたイノシシが道路上に飛び出し、男性のバイクとぶつかった。男性は事故直後、意識があり、受け答えにも応じていたが、容体が急変したという。
 伊豆半島ではイノシシやシカによる獣害が拡大し、通行車両とぶつかる事故も相次いでいる。食べ物が増える秋はイノシシなどの活動が活発になるため、同署は通行上の注意を呼び掛けている。
 (静岡新聞 SBS より)

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『ブロークン 過去に囚われた男』(Manglehorn)

2014年・アメリカ 監督/デヴィッド・ゴードン・グリーン

出演/アル・パチーノ/ホリー・ハンター/ハーモニー・コリン/クリス・メッシーナ

 小さな街で鍵修理屋を営む老人マングルホーン。息子とは疎遠になり、溺愛する孫ともなかなかふれ合う時間が取れない寂しい毎日を送っていた。孤独な独り暮らしを支えるのは愛猫のファニーと、毎週通う銀行で顔を合わせる受付係の女性ドーンだった。交わす言葉は少ないものの、お互いのペットやおすすめのカフェの話をする短いひと時が、彼にとってはなによりも大切だった。ある週末、マングルホーンが通っているカフェに突如ドーンが姿を現し、この日をきっかけに彼女との距離が縮まり始める。一緒にパンケーキを食べ、週末を彼女の家で共に過ごす。彼女との穏やかな時間を重ね、徐々に閉ざされた心の鍵を開き始めるマングルホーン。だが彼の心の奥底は、過去に愛した女性クララへの未練が今なお支配していて…。(Filmarksより)

 アル・パチーノの独り舞台のような映画。もともと演技には自信があるし評価も高い。陥る穴に落ちたような映画に、ちょっと飽きが来るのは仕方のないことか。いつの間にか眠ってしまっていたのは、いつものこと。家族愛への思いが強いアメリカ人が、いつもの通り描かれている。

 熱烈に愛し合い、子供を可愛がり過ぎているアメリカ人は、それでも平気で離婚して親権を持とうとする。毎週末交互に親の特権を主張するような生活の中で、子供たちは逞しく育っていくのかもしれない。蝶よ花よとはぐくまれるのが日本的な可愛がり方だが、どの点を取ってもまったく正反対の指向が見える日本とアメリカ、それでもお互いに無い物を尊重する文化が根付いているような気がする。

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