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siesta

いずこも同じ
 忖度の権化みたいな大相撲、事件記者はそれを八百長というが、業界内では当たり前の思惑社会だと本気で思っている節がある。
 日大の広報部正義説がネットで話題になっているらしい。物言えない組織の抵抗勢力は、こうでもしなければ自分の組織を崩すことは出来ないと、これまた本気で思っているとしたらおもしろい。
 同じような見方をすれば、官僚の反乱とも見える現在の国会不祥事。あとから後から新事実を公開して、じわじわと政権を揺るがそうとしているとしたら、興味深い。
 そんなことまで考えながら生きている人たちはそんなにいない。確固たる証拠がなければ、ただ否定していれば自分の身は保たれる、くらいの考えでしかないかもしれない。
 それにしても、昔「ポンダイ」と馬鹿にしていた学校で起こっている事件は、見るも無残。頭の悪い、往生際の悪い人間集団が気持ち悪くて吐き気が激しく仕方がない。

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『ヘンゼル & グレーテル』(Hansel and Gretel: Witch Hunters)

2013年・アメリカ/ドイツ 監督/トミー・ウィルコラ

出演/ジェレミー・レナー/ジェマ・アータートン/ファムケ・ヤンセン/ピーター・ストーメア

 日本の童話ばかりか世界の童話をほとんど読んでいない私にとって、この映画題名は一番食指の動かなかった映画だ。ところがどうだ、この映画には魔女がいっぱい出てきてSF映画ではないのかと見まごうばかりの状況になっていた。

 魔女の姿がこれほどまでに明確に顔を現すのは珍しい、と思う。それほどこの手の映画を多く見ていないので、自信はないが、もっと神秘的に扱われるのが魔女のような気がする。魔女は超人間的らしいが、どうしたら倒れるのか一貫性がなく、観ている方が戸惑う。魔法もどこまでが限界なのかの境が見えない。

 「魔女狩り」をする兄と妹という設定がおもしろい。童話とはまったく違うものなのだろう、きっと。当たるかどうかは分からないけれど、これだけのものが日本未公開だったとは驚いた。結果的にはアメリカ公開から半年後の2013年7月19日にブルーレイとDVDが発売されることになったらしい。

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